16mmフィルム映画上映会

光と影の魔法

フィルム映写機を使ったワクワクする上映会はいかが?

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映写機の「シネマグラフ」を作ってみたら意外と難しかった。

どーでもいい事
ステイホーム!ということで、だらだらテレビ見ているのもいいかげん疲れてきたので、ずっとやってみたかった「シネマグラフ」を作ってみました。 題材はもちろん「映写機」です。出来たのがこちら。

映写機のシネマグラフ

「・・・・・」 微妙ですよね。素材は映写機のロールスロイス「富士セントラル」ですよ。「フジセントラル」という映写機を語らせてくれ しかも、おしゃれっぽっくモノクロにしてみたんですが。 いや、そういう事ではなくて、「全然そそられない」 基本的に動画と変わらないというか、もっと、なんというかこう、、、 これ、めっちゃムズイわ!

意外とむずかしいのね、、、。

イメージ的には「見てるだけで癒される映写機」を再現したかったのですが、、、すみません、乾杯です。長渕です。 やってみると意外と難しかったです。 撮りためた映写機動画はけっこうあったのですが、少しでもブレているとうまくいかないんですね。(手ブレしている動画ばかりでした) あとは、素材選びもすごく大事だなと、、、。

コツとかあるのか?

基本的には、普段動いているものが止まっていて、その1部分だけにエンドレスで動いているものがある写真ってことだとおもうのですが、、、 人物とかもいれればよかったのかもしれません。 あとは、撮影に三脚は必須ですね。画質も重要ですね。 要するに、もっと「知識をつけろよ」って事です。

あとがき

微妙な作品になってしまいましたが、最初のステップはクリアしました(笑)次はもう少しレベルアップした作品を作りたいと思います。

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