今までにやってきた「フィルム」と「映写機」をリスペクトしたイベントをご紹介。
下に行けば行くほど年代が古くなる地層のようなページです。
「かつての水面と森の映画祭2024」 2024.9.21
真夜中の映画パーティーにてフィルム上映を行いました。
七間町ヴォードヴィル 2021.10.24-25
福井県でカツベン×フィルム映写機上映 2020.2.14
私が愛する町「福井」にて、カツベンと16mmフィルムのコラボ上映を行いました。→福井「ステーキ鐵船」にてカツベン×フィルムのコラボ上映会
きよさわ16ミリフィルム上映会 2019.12.24
静岡の清沢にて16mmフィルム上映。市政ニュースなどを上映しました。DVDやビデオでは見る事の出来ないコンテンツが見れるのもフィルムの良さですね。
静岡市の保育園で「子どもフィルム上映会」
映写機に興味津々!
静岡の焼津市で「こども上映会」
、映写機のランプが切れるハプニングが発生。予備のランプがなく急遽、プロジェクターと真空管アンプ上映に変更。こんなこともアナログならでは。予備は大切です。→「こどもフィルム上映会2」inリカバリー西焼津行ってきました
「シズカン2019」 用宗にてフィルム上映会
海、空、原っぱでファンタスティックなフィルム上映会を開催しました。→シズカン2019in用宗「モチムネ・コートダジュール・ミーティング」で手作り「フィルム野外上映」レポート
世界にたったひとつのフィルムコンテンツを作ろう。
その場所でしか見られないコンテンツ(映像作品)があったら、、、そんな世界でたったひとつのフィルムを作るべく、またまた「キネコ」に挑戦しました。→東京芸大で「ぼくらシアター」16mmフィルム「キネコ」を行ってきました
焼津市にて「こども上映会」
焼津市にて「こども上映会」を行いました。→リカバリー西焼津「フィルムにワクワク!こども映画上映会」を開催しました。
「フィルとムー」をフィルムに。キネコに挑戦しました。
出典:フィルとムー
「フィルとムー」がフィルムになったらロックだよね。NPO法人World Theater Projectさんに許可を頂き、東京芸術大学で講師をするプロカメラマン荒木氏の協力の元、デジタル→フィルム化の「キネコ」に挑戦しました。→【フィルとムーをフィルムに vol.1】デジタルをフィルムにする方法は?現像所や、費用はどのくらいかかる?
2018年
「静岡カンヌウィーク2018 七間町ミニシアターイベント」 【純喫茶のい】にて映写機を展示。どこよりも気合を入れて準備したけど、客こず!
2017年
「長谷通り夏祭り2017」にて、16mmフィルム上映会を行いました。
2016年
静岡市の歴史ある商店街「長谷通り」にて、16mmフィルム映写機による上映会を行いました。
2013年
「静岡カンヌウィーク2013」にて、熱海の「旧市民文化会館」に設置されていた、35mm映写機を展示しました。
2012年
「静岡カンヌウィーク2012」にて、旧「七間町オリオン座」で使用していた35mm映写機を展示しました。
2011年10月「オリオン座閉館」すべてはここから始まりました。
当時、たくさんの「フィルムと映写機」が廃棄されました。ここがすべての始まり。だったんだ。
ということで、、、
フィルムと映写機は、懐かしくて、あったかい不思議な世界を作りだします。それを少しでも未来につなげたい。
ぐるぐる回る歯車、カタカタと音を立てて流れるフィルム
見てるだけで、その場にいるだけで、ワクワクする空間。上映会という枠を超えたファンタジックでエキサイティングでノスタルジックなジャスキモー!!!!
世界でたったひとつ。ここだけの映画上映会。
そんな、まだ誰も見たことのない非日常な映画イベントをこれからも開催していきます!
では、どこかで会ったらよろしくね!