16mmフィルム映画上映会

光と影の魔法

フィルム映写機を使ったワクワクする上映会はいかが?

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シズカン2021ヴォードヴィル上映会in浮月楼

「フィルム」と「映写機」

どうも!モカチーノってうまいっすよね!

ということで、、、

10月24日(土)25日(日)に「2021七間町ヴォードヴィル」参戦してきました!

以前からやってみたかった「フィルム☓コラボ上映」がついに実現です。

ヴォードヴィルって?

の前に、ヴォードヴィルってなんぞや?って感じですよね。私もいまいちよくわからなかったので調べてみました。

ヴォードヴィルまたは、ボードビルとは、17世紀末にパリの大市に出現した演劇形式である。 米国においては舞台での踊り、歌、手品、漫才などのショー・ビジネスを指すが、「アメリカン・ヴォードビル」と区別されることがある。ヴォードヴィルを演じる者はヴォードヴィリアンと呼ばれる

なるほど、、、まあ一言でいうと笑点の前座みたいな感じというわけです。

トーマス・エジソンはヴォードヴィルをフィルム映画の題材にしていた。らしいです。チャップリンももとはヴォードヴィルを行っていたらしいです。

ヴォードヴィルからサイレント映画が生まれ、トーキーが生まれ、、、映画の悠久の歴史。なんとも感慨深いです。

会場は「浮月楼」

上映会場は15代将軍徳川慶喜公の屋敷跡に建つ催事場「浮月楼」

料亭や結婚式場も併設されています。

今回はそんな由緒正しい浮月楼の「庭園」にてフィルム上映をさせていただきました。

創業は明治24年。130年の歴史をもつ庭園だけに雰囲気も素晴らしい。幻想的です。

リハーサル

見えますでしょうか?奥でファイヤーマンがファイヤーを回してます。

上映準備

映写機に!

フィルム!

リールに、、、

スクリーン!

ボードビルショースタート

261cmくらいある、馬場さんより背の高い女性が出てきました。ドキドキで出番を待ちます。

フィルム×コラボ上映開始!

1本目はタカパーチさんと王子菜摘子さん。サイレント映画にキーボードとトランペットの生音です。

2本目はYEN TOWN FOOLSさんと無声映画の共演!

速攻でフィルム乗せ替え。楽しむ余裕は一切なし!一瞬たりとも気が抜けません。ぶっちゃけ、お客さんで来たかった!

無事、フィルム上映が終了!やっとひといき。ホッとしました。

とはいえ「課題」も、、、

「フィルム上映」自体は大きなトラブルもなく終了した為、よかったのですが、今回は考えるところも。

それは、「フィルムでやる意味はあったのか?」ということ。映写機の設置場所は会場の1番後ろ。

本当は、お客さんが「フィルム映写機を囲むような空間」で上映したかったなと。今回のような上映方法では「フィルム映画の良さ」が活かしきれないような気がしました。

客席の1番後ろで映画を上映するだけならフィルムでもデジタルでも同じお客さんにとってはどちらでも同じ。

当たり前ですが、イベント中は誰1人としてフィルムや映写機を気にすることもなく、、、。(こどもは後ろを気にしてましたが、やっぱりこどもの好奇心は素晴らしい!)

もちろん、主役は演者さんであり、コンテンツですから、後ろを向くほうがおかしいのですが、はるか後方で年代物の映写機を回していると、むさしさがこみ上げてきました。

古い機械。上映時にかかる大きなプレッシャー。イベント中も一瞬たりとも気が抜けず、しかも、今回は2本立て。1本は途中から流してほしいという無茶振り(笑)いや、手間のかかる上映会。

お客さんの後ろ姿を眺めながら、「これ、プロジェクターでよかったのでは?」とひたすら自問自答していました。

とはいってもね!いい経験になったことはまちがいありません。このあたりは、次回への課題にするとして。「フィルム上映」というものに対してさらに深く考えるいいきっかけになりました。

あとがき

どうでもいい話をですが、実は浮月楼は私が「結婚式をあげた場所」でもあります。

あれから約10年。また同じ場所に立っていると不思議な気持ちになりました。フィルムと映写機がくれたご縁に感謝です。

では!

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