16mmフィルム映画上映会

光と影の魔法

フィルム映写機を使ったワクワクする上映会はいかが?

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「フジセントラル」という映写機を語らせてくれ。

「フィルム」と「映写機」

こんにちは、ヒデカズです。

しかし、ブログやってみるもんだね。

こんなニッチなブログでも意味があるって事だ。

いや、メールがきましてね。

英語で。もっと勉強しときゃよかったよイングリッシュ。

で、そのメールがイランの人からで。

グーグルでざっくり訳してみたら、私も映写機好きです。みたいな。

同士がいたわけですよ!イランに!

で、英語の中にF6って言葉があったんですね。

なるほどね、映写機のフジセントラルF6がとにかく好きらしいいんですわ。

だから、今回はフジセントラルF6について語っていきます。

まずは、フジセントラル動画と写真を!

あれこれ書いても、伝わらないとおもうので、まずは動画をごらんいただきたい!

懐かしい!2011年まで静岡の小劇場で使われていた「フジセントラルF6」です。

2台を交互に切り替えて上映していました。

1回の上映は約60分!ピンク映画を映していました。

映写機界のロールスロイス、フジセントラル

私が映写技師を始めて間もないころ。

おっさんが、もう毎日口癖のように言ってたんですよ。

「フジセントラル」は映写機界のロールスロイスだってね。

「へえ~、すごいですね」とか言いながら、心の中では、早く帰りてえとか思っていたわけですが、まあ、若気のなんとかです。

でも、たしかに「かっこいい」んですわ。

黒光りの重厚感溢れるボディがいかにもメカって感じで

で、なぜ「ロールスロイス」なのかっていうと、とにかく丈夫なんです。

しっかりメンテナンスすれば何十年も使えるという。

本当に素晴らしい映写機です。

今も現役で動いている

現在、私の勤めている映画館にも2台おいてありますが、今も動きます。

デジタルになってからは、使っていなくて映写室のオブジェみたいになっていますが、、、。

2018年1月にイベントで使った際も、7年ぶりに回したのですが、しっかり動いてくれました。

もう60年以上も前の機械ですよ。

いや、これは100年たっても使う事ができますよ。

フジセントラルの由来は?

映写機は好きだけど、型番がどうたらとかマイナーな事はよくわかりません。

ただ、私が知っている限りでは、戦時中に飛行機などを作っていた「富士精密機械」と言う会社がこの映写機を作っていたみたいです。

今はもうその会社はありません。

映写機の種類も、知っているのはF6だけですが、他にもF5とかF7とF200とかあります。

ちがいは形でしょうか?この辺りはよくわかりません。

誰か教えて下さい。

あとがき

ということで、この広い世界。

映写機好きの同士に出会う事ができて嬉しいです。

是非、あって映写機のあれこれを語りたいものです。

英語まったくしゃべれないけどね。

では、ありがとうございました。

 

 

コメント

  1. cinelabo より:

     貴殿のフジセントラル映写機についてのブログを見ました。フジセントラル映写機は、第二次世界大戦時にゼロ戦という戦闘機を製造していた、中島航空機という会社が敗戦後に解体されて、富士精密機械と富士重工業(現スバル)と二つの会社(厳密にはプリンス自動車も関連)に分かれて再出発して、当時盛んだつた映画産業に進出し、映写機の製造しました。なので富士精密の富士が、フジセントラルのフジです。尚、映写機そのものは、同じく敗戦した同盟国であったドイツのAEG社のオイロM2型の模倣品で殆どコピーです。とても良い映写機で、画ブレが少なく、画像フレームの調整はインタースプロケットを旋回させるインターフレーミング方式で、全自動給油、この映写機(ヘツドマシン)にビクター430型サウンドヘッド(RCA型)を組み合わせた映写機は最高峰でした。

    • cinelabo より:

      追記、フジセントラル映写機は後、普映光機、平岡工業、東日本機械がフジセントラル映写機の製造をしていたと記憶して居ります。

    • hidekazu hidekazu より:

      cinelaboさま

      コメントありがとうございます。やはり、素晴らしい映写機だったんですね!
      当時を知る方に出会えて光栄です。

      また、「フジセントラル」にそんな歴史があったとは知りませんでした。

      私の映画館では、オブジェになってしまっていますが、より一層
      この映写機に興味が出てきました!

      是非、また当時の「フィルム」や「映写機」のお話を聞かせてください。

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