16mmフィルム映画上映会

光と影の魔法

フィルム映写機を使ったワクワクする上映会はいかが?

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「シズカン2019in用宗フィルム上映」オリジナル作品のイメージが完成しました

「フィルム」と「映写機」で面白いことを

こんにちは!「里芋の塩ゆで」ってめちゃくちゃ旨いですよね。

ということで、、、

その日、その場所、その時間でしか見ることのできないライブなフィルム上映を!をテーマに動き出したプロジェクト。

sizutarou×黒猫映劇「世界でたったひとつのフィルム映画」を作ろうvol.1
こんにちは。おでんが恋しくなる季節がやってきましたね。 突然ですが、、、 「映画をどうやって見ていますか?」 もちろん映画館で!やっぱり家だねっ!車でしょ、DVDで、スマホで、Youtubeで、Aamzonで、布団に寝っこ...

そして、、、

冒頭の画像!ついに絵本作家sizutarou氏が夜なべして描きあげた「オリジナルフィルム作品のイメージイラスト」が完成しましたよ!ありがとうsizutarou!

いや~見てるだけで物語があふれてきます。

タイトルは「ぼくらシアター」

俺のシアターでもなく、わてのシアターでもなく、おいどんのシアターでもなく、ぼくらのシアターってことです。

ちなみに「の」は入りませんよ!

なぜかって?それはですね、、、「学生時代に地球のマントルを研究していたsizutarou」にお聞きください!

sizutarou illustrations – イラストレーターsizutarouのwebサイトです。日常のシーンを豊かに表現する、シンプルで親しみやすいイラストを制作します

「の」はあなたの心の中にあるって事です。

ここからは、わたしの妄想ですが、、、

ぼくらのシアター、否、ぼくらシアター、「の」という接続詞をつけないことによって、「ぼくら」と「シアター」が一体になると言う事です。

そう、ひとつになるのです。

「あなたとわたし」がひとつになるわけです。そして男と女がひとつになるわけです。

男と女がひとつになるってことはですね。もう、それは、ようするに、そういうことですよ。

もう、創造力豊かなあなたならおわかりでしょう!もうこれはあれですね。

いいかげんにしろよってことです。すみませんでした。

初のお披露目は「シズオカ×カンヌ2019in用宗」

今回、ありがたいことに「シズオカ×カンヌウィーク2019in用宗」で16mmフィルム上映を行う機会をいただきました。

これもなにかの縁→回転エネのたまもの。記念すべき初上映は用宗の海をバックに野外で行いますよ~!

あとがき

とは言ってみたものの、まだイメージだけですからね。果たしてオリジナル映画が本当にできるのか?という一松の不安はありますが、もうやるしかないです!sizutarou頼んだ!(ひとまかせ!)

そして、作品ができたあとも「キネマレコーディング」というデジタル→フィルムにするという壮大な作業が待っているわけです!

とにかく、シズカンまでジャイロエナルギー全快で走りぬけたいと思います。

どうなることやら!ではお楽しみに!

 

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