16mmフィルム映画上映会

光と影の魔法

フィルム映写機を使ったワクワクする上映会はいかが?

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デジタルの時代だからこそ『フィルム映写機』にスポットを!

「フィルム」と「映写機」で面白いことを

どうも。ヒデカズです。

今日は大雨のち晴れでした。

雨のあとの「青空」って本当に気持ちいいですね!

まるでサイダーです!ブルーハーツより。

と言うことで、、、

フィルム映写機の未来について考えてみたいと思います。

映写機の未来

そもそも「フィルム映写機」に今更、未来なんてあるわけないじゃん!

と言う声も聞こえてきそうですね。

たしかに、今は完全にデジタルプロジェクターの時代です。

でも僕は、逆に「今からがフィルム映写機の時代」なんだと思います。

デジタルプロジャクターに変わった今だからこそ
アナログのフィルム映写機が輝ける時代だと思うのです。

着物も下駄もある

着物も下駄もレコードも完全に時代遅れです。

でも確実に今も存在しています。

時代が変わって先細りになっても一部では必ずニーズがあるという事です。

それを愛している人がいる限りなくならないのです。

ただ、着物や下駄やレコードは大衆になじんでいる為、それなりの需要があります。

今だからそ、、、

映写機は恐ろしく大衆に馴染んでない!

なぜなら裏方の中の裏方だからです!

しかし、今だからこそ100年もの間、裏方だった映写機にスポットを当てることができると思うのです。

現代は、すべての人が好きな時に好きな情報を手に入れることができます。

したがってニッチな分野に光をあてることができるのです。

絶滅危惧職種「映写技師」

今現在、日本にどれくらい映写技師さんはいるでしょうか?

フィルムからデジタルの映写機大変革の時代の中で消えていった
映写技師もたくさんいる事でしょう。

何年かしたら、映写技師という言葉さえも無くなるかもしれません。

時代とともに映写機が消えていくのも、それも一興かもしれませんが、映画黄金期を支えた、匠の技は伝えていく価値があるものです。

映写機に恩返しを

さあ、かなり話がズレてきましたが、、、

100年もの間、映画館を支えてくれた映写機に恩返しがしたいです。

だからこそこのインターネットという最新技術を使って
映写機に恩返しがしたい!スポットをあててあげたい!

と一人で勝手におもっています。

確実に映写機は無くなっていきますが、輝ける時代でもあります。

「我こそは映写技師なり」という方は是非仲間になりましょう!

ということで…

最後までありがとうございました!

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