こんにちは!「里芋の塩ゆで」ってめちゃくちゃ旨いですよね。
ということで、、、
その日、その場所、その時間でしか見ることのできないライブなフィルム上映を!をテーマに動き出したプロジェクト。
そして、、、
冒頭の画像!ついに絵本作家sizutarou氏が夜なべして描きあげた「オリジナルフィルム作品のイメージイラスト」が完成しましたよ!ありがとうsizutarou!
いや~見てるだけで物語があふれてきます。
タイトルは「ぼくらシアター」
俺のシアターでもなく、わてのシアターでもなく、おいどんのシアターでもなく、ぼくらのシアターってことです。
ちなみに「の」は入りませんよ!
なぜかって?それはですね、、、「学生時代に地球のマントルを研究していたsizutarou」にお聞きください!
「の」はあなたの心の中にあるって事です。
ここからは、わたしの妄想ですが、、、
ぼくらのシアター、否、ぼくらシアター、「の」という接続詞をつけないことによって、「ぼくら」と「シアター」が一体になると言う事です。
そう、ひとつになるのです。
「あなたとわたし」がひとつになるわけです。そして男と女がひとつになるわけです。
男と女がひとつになるってことはですね。もう、それは、ようするに、そういうことですよ。
もう、創造力豊かなあなたならおわかりでしょう!もうこれはあれですね。
いいかげんにしろよってことです。すみませんでした。
初のお披露目は「シズオカ×カンヌ2019in用宗」
今回、ありがたいことに「シズオカ×カンヌウィーク2019in用宗」で16mmフィルム上映を行う機会をいただきました。
これもなにかの縁→円→回転→ジャイロエネルギーのたまもの。記念すべき初上映は用宗の海をバックに野外で行いますよ~!
あとがき
とは言ってみたものの、まだイメージだけですからね。果たしてオリジナル映画が本当にできるのか?という一松の不安はありますが、もうやるしかないです!sizutarou頼んだ!(ひとまかせ!)
そして、作品ができたあとも「キネマレコーディング」というデジタル→フィルムにするという壮大な作業が待っているわけです!
とにかく、シズカンまでジャイロエナルギー全快で走りぬけたいと思います。
どうなることやら!ではお楽しみに!
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