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スーパーファミコンソフトの外箱は青春の形!

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久々に「がんばれゴエモン2」とたわむれたい!

ということで、ヒデカズです。

突然ですが、、、覚えていますか?

上上、下下、LR、LR、BA!

じゃなくて、、、スーパーファミコンのカセットの外箱を!「外箱がなんだよ!」って聞こえてきそうですが、、、

あれが、青春じゃねーか!!

スーパーファミコンの外箱はVHSビデオテープと同じ大きさ。

今でも、覚えてる。そう、海馬にはっきりと残ってる。あの無駄にでかい、スーファミのカセットの外箱は、、、

「エロビ」を隠すのに最適だったって事をなっ!!!

そう、恐ろしいくらいに、VHSのビデオテープと同じ大きさだった。だから、そっとしまい込んだのさ。まだ、中2の俺にとって、あのビデオがピッタリ入った時の衝撃は、アインシュタインが相対性理論を発見したのと同じくらいだった。

だから、そっと隠したのさ。

「ワギャンランド2」の外箱に、お気に入りをね、、、。

で何が言いたいのかって?

外箱は、なぜ、あの大きさだったのか?

なぜ、「あの大きさ」だったのかが今でも謎なんだ。だって、ソフトに比べても、明らかに大きいからね。

わざわざ大きく作ったような印象だった。

普通のファミコンだって、ほとんどソフトと同じくらいの大きさだった。メガドライブだって、PCエンジンだって、、、あっ、メガドライブは大きめだったか。

とにかく、なぜ、ジャストフィットだったのかって事なんだ。

これは、勝手な妄想だけど、、、

きっと、任天堂の偉い人が、多感な青春時代の少年たちに与えてくれた「やさしさ」なのかもしれない。

エビリバディ「ここに隠しなさい」と、、、。

しまう場所は、机の右下の奥

だが、カモフィラージュした「そいつ」を無造作にそこらへんに置いておくわけにはいかない。

そんな馬鹿じゃないのさ。そう、俺たちは、、、、

「どうやってエロビを隠すか」だけが人生のすべてだったのさ。

そして、最終的に「そいつ」を隠す場所は、、、決まって学習机の右下の奥だった。
あの右下のデカい引き出しが、俺のワンダーランドだった。

まとめ

で、結局何が言いたかったのか、よくわからなってきたが、、、外箱が「あの大きさ」だった事で、俺は、学校に行っている最中も心の平穏を保てたんだ。

だから、スーパーファミコンソフトの外箱には感謝してもしきれない。ゲームでも遊べるうえに、「エロビ」を隠すツールまで提供してもらった事を。

いまさらだけど、、、ありがとう「外箱」そして、任天堂。

ということで、、、

スーパーファミコンの外箱は青春の形って事です。

最後までありがとうございました!

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