16mmフィルム映画上映会

光と影の魔法

フィルム映写機を使ったワクワクする上映会はいかが?

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「映写機とプロジェクター」を使ったハイブリッド上映とかやってみたい。

「フィルム」と「映写機」で面白いことを
こんにちは。すっかり夏ですね、、、。
ドブ川でザリガニを日が暮れるまで追い求めていた、「あの夏」が懐かしいです。

ところで、、、今、すんごく「やりたいこと」がありましてね。

それが、プロジェクターの映像に映写機の映像を重ねられるか?ってこと。

以前、上映上映会で白い壁に映したとき、なんかこう「殺風景」に感じたんですよね。

で、とりあえず、なつかしの寅さんの置物とか置いてみたんだけだけど、、、
「なんか、いまいち」
ってことで、、、
理想はこうなんか、もっと「ワクワクする感じ」にしたいわけですよ。

絵も額に入れれば引き立つじゃないですか。豪華な額縁に入っていると「なんかすごい」感じがするじゃないですか。

まあ、そういう事です。
スクリーン(枠)をプロジェクターで映して、映画を映写機で映したいんです。
要するに、、、
「ハイブリッド上映」ですわ。
で、どうやればいいか絶賛思考中なわけです

ただ、プロジェクターマッピングなどの知識があるわけではないので、、、

しばらくは、トライ、アンド、エラーを繰り返していこうかと。
イメージとしては、昭和の街並みをプロジェクターで映して、その中に「映写機で映画を映してみたり、、、」
あるいは、イラストレーターのsizutarouが書いた絵の中に映してみたり(本人には何もいってないですが、、、)

http://sizutarou.com/

そんなことをやりたいなと。
考えている今日この頃です。

ではまた。

ハイブリッド上映
  • 枠をプロジェクターで
  • 映画は映写機で
  • とまあ、そういうこと
面白そうだね!

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