壁がない!廃墟化してました。
足久保劇場2024
やべえ
映写機を運ぶ
気合いで小屋に保管していた映写機「フジセントラル」を運び出します。
重たいとかそういう次元じゃない重さ。腰やべえ、、、。
時が止まった時計も、、、
ずっと「ザ・ワールド」状態の時計も外しました。
ありがとね。
レトロなバッテリー(電池)
なるほど
これも剥がしますね。デッドベアさんありがとう
月日を感じます。
グッときますね、、、
あとがき
足久保に小屋を建てたのが、2011年。映写機をよく守ってくれました。この先はちょっと考え中です。とりあえず、映写機は避難させました。しかし夢は諦めていませんよ。弘史左衛門さんとの約束もある。いつか来たるその日まで。足久保劇場のサイトはこちら
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